名曲喫茶「新宿風月堂」の特注品、紙ナプキン1枚。切手75。長年、実際に店で使われていた時代を感じさせる貴重な逸品。切手106。フーゲツとも呼ばれた伝説の名曲喫茶。切手ダイアナ4。蓄音機から流れるクラシック音楽が評判になり、作家や芸術家、詩人の卵が出入りするようになり、店には、寺山修司、五木寛之、野坂昭如、唐十郎、麿赤児、三国連太郎、石原慎太郎、岡本太郎、天本英世、白石かずこ、はらたいら、米山ままこ、秋山祐徳太子、三枝成彰、ビートたけしなども訪れた。切手22。紙ナプキンは未使用品ですが、経年による劣化等があるため、神経質な方はご遠慮ください。印紙1。切手34。年代物のため、キズ、ヤケ、シミ、折れ目等あり。ただし、誰かが口を拭いた形跡などの大きなよごれはありません。切手17。切手76。店舗閉店の際に知人が頂いたものを譲り受けたものです。新宿風月堂とは、戦後、昭和21年に新宿に開店した文化の発信基地。切手95。切手96。店の内装はロココ調。店内の壁には洋画家の梅原龍三郎などの絵が飾られ、ナプキンやコーヒーカップ、マッチ箱も特注したものを使用していた。切手1。切手66。ちなみに、俳優、麿赤兒(俳優、大森南朋の父)の妻は、風月堂で女王と呼ばる存在だったそうで、この店で麿と妻は出会い、結婚したのだそう。店は昭和48年に閉店した。さーや。切手67。即購入可です。#凮月堂#風月堂#希少#文化遺産#昭和レトロ#骨董品#アンティーク#コレクション#MADE IN JAPAN#Paper napkin#ファミリーヒストリー